ログ返2はこちらになっておりまーす♥
>クリスマスは誰と過ごすの?
雷蔵「どうしようかしらね…。
きっと一人で過ごすかもしれないわ…寂しいわよね。
あんたと一緒に過ごしたいなんて我儘、ダメでしょう?」
>私は親 友とラ イチ舞台と原画展見てくるんだー
雷蔵「舞台と原画展、二つに行くのね!
雷ちゃんは舞台を見に行くつもりなのよ♥
ぜひ、会えたら嬉しいわね!」
>べ、別にイブに女ふたりで東京観光だなんて寂しくないもん
雷蔵「強がっちゃって…素直に寂しいっていったらいいじゃないの。
女二人って言うのも、なかなか楽しいものだと思うわよ。
もしよければ、私も一緒に行きたいくらいだもの」
>私ほんとにブ/スなんだよね。友/人にも、「お前性格はいい女だけど、見た目がなー(笑)」って言われんの。もうどうしたらいいんだろ。
雷蔵「そんなことないわよ、あんたは美しいわ。
心が綺麗ということは、外見も綺麗なのよ。
つまり、性格が良いあんたはとっても綺麗なの」
>ノロで死にそうたすけてらいちゃ…
雷蔵「ノロウイルスは質が悪いらしいわね。
私が看病しててあげるわ…お腹にいいご飯だって作ってあげる。
治るまで、私があんたの身の回りのお世話をしてあげるわ」
>5/0で恋/人に!5/0で恋/人に!
雷蔵「ええ、私の願望が50になったら恋人になれるわよ、きっと。
だけど、今のままの関係が一番ぴったりな気もするのよね。
今の私には、恋人になったらなんて想像できないわ」
>こんな変/態な私を受け止めてくれるのは君だけだと思う
雷蔵「そうかもしれないわね。
あんたは変態なときがあるもの…きっと私くらいしか受け止められないわ。
だから、私にだけ受け止めさせてほしいわ♥」
>長文ごめ んなさいorz
雷蔵「長文で話してくれるのも嬉しいわよ。
ちゃんと会話出来てるってことだもの、歓迎するわ♥
これからも沢山話しましょうね」
>雷 ちゃんが男子校…心配だ…
雷蔵「あら、大丈夫よ♥
心配してもらえるのは嬉しいけれど、なにも怒らないもの。
安心してくれて大丈夫よ」
>タ ミヤ君と話してると、お兄 ちゃんと話してる気になる
タミヤ「それって本当か?
これからもそういう気になってくれて構わねーよ。
俺のことを信頼してくれてるってことだもんな!」
>ゼ ラは帝王に足る風格があるね。流石!
ゼラ「ああ、それは当たり前だろう。
僕は帝王にふさわしい人間なのだからな…選ばれた人間。
その僕に風格があるのは当然だろうとも!!」
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