はいはーい!
雷ちゃんのログ返、始まるわよ♥
>ちょっとなにいってるかわからないです
>勉/強が出来るのと、頭が良いのは別なんだよぜらちん(´・ω・`)
>でもまあ、色々な意味で羨ましい脳みそだよねwww
ゼラ「君達にはわからなくてもいい。
僕は勉強も出来る、頭も良い…どちらにしろ僕には誰もかなわないだろう」
雷蔵「…(その残念な考え方、誰もかなわないわよ)」
>好 きな人は苛めたいタイプなの
>君が可愛.いからだよ
>おねいさんが性的にいじめてやろうか?ん?
>違うよ好/きな子は苛めたくなっちゃうっていうアレだよ
ゼラ「ぼ、僕は可愛くない…それに、それに好きな子はいじめたいなんて君は小学生か!
ま、まるで君は浜里じゃないか…きっとアイツは好きな女をいじめる傾向にあるぞ。
僕は性的にいじめられたりして喜ぶような奴じゃないんだからな!」
>ぜらちんこちゃんって絶望先生に似てる!ふしぎ!
>ごめん……癖でつい“ぜらちんこ”って呼んじゃったよ……でも帝王なら許してくれるよね!サーセンペコリンチョ!!!!
ゼラ「確かに僕はよく絶望しているさ…絶望先生に似ていると言われることもある。
気になったのはその呼び方が癖になっているということだ。
…僕に謝る気なんて、君には無いようだな」
>でも常/川君の血液入りは勘弁してください
ゼラ「僕の血液入りは嫌、だと…?
僕の作ったライチ酒には僕の血を入れて飲ませるんだ…。
僕の血入りだからこそ、飲む意味があるんだろう?」
>ハロ/ウィンイベお疲/れ様でした!無茶苦茶楽し/かったです\(^o^)/
雷蔵「楽しんでくれたみたいで良かったわぁ。
次はクリスマスイベントよね!
次のイベントの時にはもっと早めに告知しておこうと思ったわ」
>死/んだふりが愛情表現なんです(キリッ)
雷蔵「あんた、かっこいいわね。
死んだふりが愛情表現なんて……でも、それじゃわからないわぁ。
ちゃーんとあんたの口から愛情表現を聞きたいの♥」
>ミミズはとっても可/愛いと思うんだけどな…
雷蔵「いえ、ミミズは駄目よ。
私、ミミズを服の中に入れられるっていう悪戯をヤコブにされたの。
それ以来、ミミズはもう大っ嫌いなのよ!」
>楽 しいだろぉ…
ゼラ「楽しくなんて、ないんだからな!
君が楽しくても、僕は絶対に嫌なんだからな。
今度やったらお仕置きするぞ」
>帝/王の私への気遣いにときめきを覚えた
ゼラ「我が女神のためだからな。
やはり君には酷すぎる…君にそんな場面を見せるわけにはいかないんだ。
さあ、もっと僕にときめいてくれ!」
>つチョコポッキー
雷蔵「チョコポッキーって美味しいわよね。
あんたから貰えるなんて思ってもみなかったけど…一緒に食べない?
一人で食べるのも寂しいもの」
11/4のログ返2