こっちでは私達がログ返をしちゃうわよ♥

＞◇小さ/い君が好/きすぎる
雷蔵「小さい私が好きなの？
　　　まあ、雷ちゃんは可愛いから…だから私が好かれるのも仕方ないわ。
　　　だけど…小さい私が好きなら、私が大きくなったら嫌いになってしまうの？」


＞◇ちびゼ/ラが可愛すぎて生きるのが楽し/い
ゼラ「僕はチビでも可愛くもない。
　　　それを他のメンバーが証明してくれる…僕は彼らほど子供らしくないのだから。
　　　だが、貴女が生きることを楽しいと感じてくれるなら、僕はこのままでいたい」


＞◇雷/ちゃん俺の胸に飛び込んできて！
雷蔵「じゃあ、行くわよぉ…大好きっ！(ダッ！)
　　　…よくこんな感じのワンシーンがドラマであるわよね。
　　　そんな事を一度でも良いからしてみたいって思ってたの…夢の一個が叶ったわ」


＞◇小学生なゼ/ラが可/愛いゼラ「貴女は僕のことを可愛いというが、僕は決して可愛くない。
　　　何故なら僕の母親が僕に気持ち悪いというからさ。
　　　僕にそんな言葉は似合わないんだよ」


＞◇小学生タ/ミヤちゃんも萌/え
タミヤ「萌えるっていう感情がどんな感情なんだか俺には見当つかねーよ。
だけど、今ひとつ言いたいことがあるんだ…。
男にちゃん付けするなよっ！…なんか女みたいで嫌なんだよ」


＞◇見た時に女/の子だと思ってた。君が好/きだよ。俺は男なのに。雷/コンになりそう
雷蔵「私、よく女の子みたいねって言われるの…でも変よね…私は女の子なのに。
　　　お兄ちゃんは正しいわ。私は女の子だもの。
　　　お兄ちゃんに好きになってもらえて光栄だわぁ…雷コンになっちゃって良いのよ」


＞◇ジャイ/ボたんマジでジャイ/ボたんだわ
ジャイボ「はぁ？さっぱり意味がわからないんだけど。
　　　　　僕が僕なのは当たり前のことだし……僕が僕じゃなかったら、僕はなんなの？
　　　　　意味わからないこと言わないでよね。」


＞◇小学生ジャイ/ボに罵られるのも有り、だな！
ジャイボ「気持ち悪い…年下に罵られて喜ぶなんて…気持ち悪いよ。
　　　　　気持ち悪い奴が何でゼラに気に入られてるの？
　　　　　何でゼラの視線はこんな奴に…！！
　　　　　ああ、吐き気がしてきちゃった…君が気持ち悪すぎてだよ、きゃはっ！」


＞◇ニ/コを見ると切なくなる
ニコ「俺を見ると切なくなる…？
　　　ま、待て…俺はお前を傷つけるようなことを知らないうちに言ってたか？
　　　だとしたら言ってくれ…今すぐに謝るから！」


＞◇最近の小学生はませてるな…
雷蔵「あら、お姉ちゃんはませてる子は嫌いなのかしら？
　　　でもね…お姉ちゃんのいる平成の子供はもっとませているんでしょ。
　　　それに比べたら、私なんてまだまだ負けてるわよ」