ログ返2の管理を僕が任されたんだ…。
>腹巻きが意味をなさない…!
雷蔵「そうなのよねぇ…本当に寒くて、お腹も冷えちゃうわぁ。
雷ちゃんの家にはエアコンやヒーターが無いのよね。
だからお腹を冷やさないように、この季節はこたつにいる事が多いわ」
>ひろくんとひーくんのランサー可 愛いなぁ
タミヤ「可愛いって言われてもよ…ゼラ、お前はあの言葉が理解できたのか?」
ゼラ「ふん、タミヤの分際で僕を見くびるな…もうとっくに理解している」
>ジャ¥イボー!(泣)ゼ¥ラがいじ¥めてくるよー!(泣)
ジャイボ「……本当にゼラって腐りきってるんだね」
ゼラ「…待ってくれ、違うんだ…弁解の余地を僕にもくれないか…」
ジャイボ「ちょっと君はあっちに行ってて…話をつけてきてあげるよ、きゃははっ
>ちょっとゼ/ラに手を差しのべてくる…手を取ってくれるか分からんけど
雷蔵「だ、駄目よっ…!
ゼラのハートはガラスのように脆いんだもの…。
下手したら、きっと彼のハートと一緒にプライドも…やめておきなさい」
>雷/ちゃんの(ここ重要)眼球ウマーでも痛がらせてごめ/んね
雷蔵「私の眼球は美味しかったのね?
あんたが満足なら、私は別に気にしないわよぉ。
それに、私はニコみたいになった訳じゃないんだから…気にしないでちょうだい?」
>昔は可愛かったけど今は美>人さんだね!一粒で二度美味しい!!やったねらいちゃん!
雷蔵「確かに昔は可愛くて、今は綺麗になったでしょ?
あんたにそれを理解してもらえてることが、私にとっては嬉しいのよね。
それにしても、やったねらいちゃん!…この言葉に少し嫌な感じがしたわ」
>ジャイ ボをお婿さんにして、雷 ちゃんをお嫁さんにする
雷蔵「雷ちゃんがお嫁さん…ええ、私は賛成よ!」
ジャイボ「僕は反対だよ。日本では重婚なんて認められてないんだから」
雷蔵「あら、じゃあどちらか選んで…私かジャイボのどちらかをね」
>私は性別は心で決まるものだと思ってる。だから雷 ちゃんは紛れもない女の子だよ!
雷蔵「本当に、あんたの言葉は素敵よ…とっても嬉しい。
私を女の子って認めてくれるあんたがとっても大好き…大好きよ。
私を認めてくれてありがとう…」
>えんだああああああいやああああああああ
雷蔵「急にどうしたのかと思ったけど…I Will Always Love Youの一部を歌ったのね。
ドリー・パートンの曲なのよねぇ…うふふっ♥
ドリー・パートンの歌唱力には感動しちゃうわよぉ」
11/25のログ返2