ログ返3は僕担当だからね。

>ジ ャイボ!ポ ッキーゲ ームしようか!
ジャイボ「もちろん良いよ。
     まあ、途中でポッキーは折っちゃうことになると思うけど。
     ポッキーって美味しいよね」


>ポッキーゲームしよう
>ポッキーゲームしよう!
雷蔵「そう言えば今日はポッキーの日なのよね。
   ええ、ポッキーゲームしましょ…ただし、ジャイボと同じく私も途中で折るわよ。
   いくらゲームとは言え、嫁入り前の女の子とキスするのはいけないじゃない」


>みんなー!極細ポッキー持ってきたよー!
ゼラ「流石女神だな…では今日はみんなでポッキーゲームでもしないか?」

ジャイボ「は?ゼラはちょっとライチに腕でも取られてきなよ」

雷蔵「そうよ。タミヤ君以外とポッキーゲームやったって意味ないじゃない!」

ゼラ「…じゃあ、皆で普通に食べることにしようではないか……」


>ヤ*ンデレなジャ*イボに愛されて夜も眠れ*ない
ジャイボ「ヤンデレって言われてるけど、僕のこれは純愛だよ…単なるディープラブだよ。
     ゼラがジャイボはディープラブ、ディープラブなんだって…そう繰り返してたも     ん。
     まあ、朝も昼も夜も寝かせないつもりだけどね…きゃははっ!」


>右に雷 ちゃん、左にジ ャイボをはべらせてイチャイ チャしたい
雷蔵「良いわよ…沢山イチャイチャしましょ」

ジャイボ「僕も一緒にイチャイチャする…」

雷蔵「じゃあ、二人でちゃんと仲良くこの子といちゃつきましょ」


>なんだかんだでゼ ラのこと大好 きだよち ゅっち ゅ
ゼラ「僕が女性から人気があるのはやはり事実。
   君からそう好かれるのも…!
   女神、異性にそのようにする事ははしたないと思われてしまう。
   これからは気をつけるように」


>かーねーだくーん!あーそびーましょー!
カネダ「僕は沢山話せないし、運動もできないし、お化粧とかの話もできないよ。
   だけど…そ、そんな僕でもいいなら。
   是非とも、一緒に遊ばせてほしいな…」


>ジ ャイボと結 婚したら玉 の輿か…ふむ…
ジャイボ「そうそう…僕と結婚したら玉の輿で、不自由なんてさせないよ」

雷蔵「でも町医者じゃ其処まで儲からないんではなくて?」

ジャイボ「螢光町の人間にしてはいい暮らしをしてるけど?」


>私も螢 光中の制 服欲しい
雷蔵「でも、この学校は男子校だし…。
   あんたには可愛い制服の方が似合ってると思うわ。
   私は逆にあんたみたいな可愛い制服が欲しいわよ。


>平安時代だと恋愛も娯楽としてとらえられてたからね…
雷蔵「恋愛が娯楽なんて私は認めたくないわ。
   両方が愛し合うっていう素敵な物のはずなのに…そんな考え方、私は嫌いよ。
   そんな私は浮気が文化なんて言葉、絶対に認めない」
11/11のログ返3