ログ返2…こ、今回は僕も手伝ってみたよ。>カネダは俺の婿!
カネダ「ぼ、僕が君のお婿さんになれるんだったら…とっても嬉しいよ。
だけど…やっぱり雷蔵も友達だし…。
僕、どうしたらいいんだろう…」
>じゃあ、4人でするー・・・お泊り会した事ないから楽しみだなあ
雷蔵「ふふ、楽しみにしてて。
あんたにとって最高のお泊まり会になればいいと思うわ。
いっぱい話して楽しみましょ♥」
>むしろ貧相だからこう…母性本能をくすぐられるというか
雷蔵「貧相だから母性本能をくすぐられるなんて…ゼラの分際でって感じよねぇ。
ゼラはあの貧相さをどうにかしたら、私はとってもかっこいいと思うのよ。
貧相よりもたくましいゼラの方が素敵だと思わない?」
>じゃあジョーバで我 慢する
>降りないって言ったら?
>興奮しないの?
ゼラ「ジョーバで我慢するなんて…君の本来の目的が気になってしまうじゃないか。
それから、降りないと言われたら…君の気が済むまでそうしていていい。
興奮よりも焦る気持ちの方が強い…見られたら僕の人生はおしまいだからな」
>爪を噛むのはダメだぜえ?
カネダ「た、確かにそうなんだけど…。
そう言われてしまっていても、癖なんだ…ごめんね。
これから少しずつだけど…その…直していきたいと思うよ」
>雷 ちゃんとジャ イボちゃんは女子枠なんだね
雷蔵「雷ちゃんもジャイボもいたほうが楽しいじゃない?」
ジャイボ「えー…僕男だし…女子会なんて出たくないんだけど」
雷蔵「ジャイボの好きなあの子の好みのタイプについて聞いてあげるわよ」
ジャイボ「美しい僕がいなきゃ女子会にならないでしょ。僕も女子域でいいよ」
>綺/麗なジャ/イボと可愛/い雷/ちゃんだと美形カップルでお似合いじゃない?
ジャイボ「まあ美形カップルっていうのはいいと思うけど、僕は君とがいいの」
雷蔵「私も…ジャイボって嫉妬深いから付き合ったら大変そうだもの」
ジャイボ「雷蔵だって嫉妬深いくせに…」
>ジ/ャイボは将来お医者さんになりそうだね?
ジャイボ「僕は勿論、医者になるのが夢だよ。
授業でカエルを解剖したり、光クラブの時にもアレを解剖したし。
今からちゃんと医学について勉強だってしてるんだよ」
>ゼ ラにバレないようにしないとね
雷蔵「お泊まり会するって言ったら、絶対にゼラは来るわよ。
帝王である僕は可憐な少女達を守らなくてはいけない、とか言って。
絶対にゼラには言ったら駄目よ?」
>そんな雷/ちゃんがいいんです…!
雷蔵「あんたを気に入ってて一応男の子な雷ちゃんが良いの?
有りのままの私を良いって言ってくれるあんたは凄いと思うの。
私があんたを気に入ってる理由にそれも含まれてるわね」
11/11のログ返3