さっきのワード集の続きは此処にあるわよ。
>彼/女が構っ/てくれなくて寂し/い(´;ω;`)
>連休なのに、彼/女に会えなくてさみしいよううう…雷/ちゃん慰/めてー(´;ω;`)
雷蔵「彼女から構ってもらえなかったり、会えなかったり…折角の連休なのにね。
私が構ってあげるわよ…あんたの彼女があんたに構ってくれるまで。
だから元気出して…あんたには私がいるわよ(なでなで)」
>わーど20おめでとー(●´ω`●))
雷蔵「ようやくワード集も20になったわ。
そんな細かいところまでお祝いしてくれるあんたって凄いわよ。
私、とても嬉しいわ…いつもありがとう」
>知恵熱でそうだ(・ω・)
雷蔵「もしも本当に知恵熱が出たら、私が傍にいてあげるわ。
だから知恵熱が出たら、私に教えてね。
それで、ゼラにも看病を必ずさせるわ」
>思春期の娘ジャ/イボと父親ゼ/ラw
ジャイボ「だって、君の方が好きなんだもん!」
ゼラ「ぼ、僕だって女神の方が好きだ…ジャイボなんて所詮は男だしな」
ジャイボ「というか僕、ゼラが父親だったら生きていけないな…恥ずかしくて」
雷蔵「相変わらず、ゼラは負けてるみたいね…」
>ゼッラーって需要あるねぇ
ゼラ「ふっ…当たり前だろう?
僕に需要があるのは当然のこと…今も、そしてこれからもな。
女神、これからも僕を応援してく…雷蔵、邪魔するな!」
雷蔵「ゼッラーに需要なんて感じる必要ないわよ」
>ゼ ラって全裸でも違和感ないよね 原作的に考えて
ゼラ「そこは違和感を感じなくてはいけないだろう!
原作的に考えて、なんて言われても僕は絶対にそれは認めないからな。
それ以前に…全裸で違和感がないなんて、君の中の僕はまるで変態だな」
>玉座に座ってカ ノンちゃん膝抱っこしたい
カノン「玉座に座って私を膝抱っこ…?
私、自分の体重が気になっちゃって…。
貴女に負担はかけたくないし…。
貴女を膝抱っこすることだったらしてあげられるんだけど」
>ジャ イボたんに玉座に座ってもらって私を膝抱っ こしてもらおうかな
ジャイボ「キャハ!それってとってもいい考えだね…膝抱っこしてあげるよ」
雷蔵「私だってしてあげるわよ?」
ジャイボ「雷蔵は駄目。だって僕を希望したんだもんねー」
雷蔵「悔しいわぁ…」
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