さーて、ログ返3は美しさ代表の僕がやるね。>ヤ/ンデレのジャイ/ボに死ぬほど愛されて眠/れないゼ/ラ
ゼラ「昔のジャイボは凄まじかった…僕は眠れなかったからな」
ジャイボ「だって寝かせなかったもんね」
ゼラ「今は安眠できているぞ」
>ちょっと野太い悲鳴上がったらってワクワクしてたんだけどなぁ←
>可/愛いらいちゃん見れたし満足だから良いか(●´ω`●)
>ぜらちんにあげてこようかな、この虫(・ω・)
雷蔵「野太い声なんて滅多に出さないわよぉ。
普段から私は可愛い女の子だもの…そんなはしたない事しないわぁ。
その虫、ゼラにあげてきていいわよ…きっと泣いて喜ぶから」
>許すよッッ!!機嫌直すよッッ!!キリッ!!
>雷/ちゃんが大好/きだから機嫌直すよッ!!
雷蔵「あんたの機嫌が直ったみたいで良かったわぁ。
じゃあ、さっそく一緒に遊びましょ♥
あんたと一緒に遊ぶの、とっても楽しいもの」
>いや、十分スト/ーカーかと…
ニコ「俺はストーカーじゃない。
ゼラから…ゼラからの指示であって、これは俺のしたいことじゃない。
そうでなかったら誰がこんなプライドをドブに捨てるようなことを…!」
>私が雷/ちゃんの王子様になりたい
雷蔵「あんたが私の王子様に…?
私にはどっちかというと私の方に王子が似合ってると思ったんだけど…。
あんたと幸せになれるなら、あんたが王子様でも悪くないわね!」
>雷ち/ゃんの可愛さが分からんとはヤコ/ブ君の気が知れんな…
ヤコブ「雷蔵みたいなオカマより、カノンとかお前とか…可愛い子が好きだし」
雷蔵「酷いわ…私だって可愛いのに!」
ヤコブ「オカマよりも生身の女の子の方が可愛いの!」
雷蔵「オカマじゃないわよぉ!」
>りっくん…はあ
カネダ「その…えっと…どうしたの?
溜息をつくと幸せが逃げちゃうって言うよね…。
僕にはこれくらいしか出来ないけど…お菓子あげるから元気出して?」
>ぶとうジュースが好/きです。でも雷/蔵の方がもっと好/きです。
雷蔵「当たり前じゃない。
ぶどうジュースと私だったら、私の方が可愛いしお話できるもの。
私もぶどうジュースよりあんたの方がだーい好きよ」
10/28のログ返3