まだまだ続くぜ、ログ返2は。

>課題やりたくない…眠 い…
雷蔵「わかるわ、その気持ち。
   私も光クラブから帰ってきて眠たい時に課題をやらなくちゃならないもの。
   でも、眠いときは寝たほうがいいわよ…お肌に悪いもの。
   それで、朝に急いでやっちゃえばいいのよ♥」
  

>ゼッラーは白ブリーフでもキ モいけど黒のスケスケTバックでもキ モいね
ゼラ「おかしい点が多々あるではないか。
   第一に、僕はブリーフでもキモくはない…寧ろ素敵だと思うだろう。
   第二に、僕は黒のスケスケTバックなんて穿かないぞ…そんなの付けたら変態だ。
   第三に、僕の下着は例え何であろうともキモくはない…美しいの間違いだろう」

>そういえば、ゼ/ラちんだけ番号ないよねー(・ω・)
番号つけるとしたら0だよね!!でもドイツ語で0って《ヌル》って言うんだよwww
ゼラ「僕には番号など必要はない…何故なら僕が帝王だからさ。
   それに、ヌルなんて格好悪いではないか…。
   それならまだゼラチンペーパーと呼ばれた方がマシだ」


>マグロというたった一言からクラブ崩壊の危機!?
タミヤ「マグロって言葉だけじゃねえよ…。
   あの野郎、俺の大切なワード集を奪おうとしたんだぜ…あんなことが許せるかっ!
   もともと俺が作ったクラブだ…終わらせるなら俺の手で終わらせてやるよ」


>地響きかと思ったら私のお腹の鳴き声だった
雷蔵「大丈夫よ…私もその経験者よ。
   授業中にお腹がすいちゃって…そしたら大きな音が鳴っちゃったの。
   てっきり地響きかと思っちゃったわ…ジャイボにも笑われちゃったのよぉ。
   とんだ災難だったわ」


>ゼッラーが好 きだから貴方しか見えないの(キリッ 愛 してるのはもちろん雷 ちゃん、愛でるのはジャ イボたんとカ ノンちゃん!
ゼラ「ふっ…やはり彼女は私しか見えていないようだな」

雷蔵「でも私は愛されてるわぁ…残念ね、ゼ・ラ♥」

ジャイボ「僕も愛でられてるから…残念だね、ゼーラ♪」

カノン「私も愛でられてるの…可哀想ね、ゼラ君」

ゼラ「…そ、そんな事、僕は認めないぞ!!」


>ジャ イボベイビーとは別の人?
雷蔵「ええ、残念ながら別の人よ。
   だけど、あのジャイボみたいに私もあんたと楽しく会話したいと思ってるわ。
   ジャイボは凍結しちゃってるみたいで残念だけど…私の事もよろしくね?」


>正直タ ミヤは観賞用イ ケメン
タミヤ「観賞用のイケメン…?
    お前から鑑賞されるのも悪くないよな…。
    俺、お前の鑑賞用イケメンになるぜ!


>何でそんなに性格もイケ/メンなんですか(*´Д`*)
タミヤ「俺が性格もイケメン?
   俺はただ、自分の正義を貫いてるだけだぜ。
   褒めてくれたんだよな…ありがとう」

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