今回は賛美歌とともにログ返3を締めましょう。」


>雷 ちゃんが転校してきてくれたら、学 校も楽しくなりそう。
雷蔵「私も、あんたの学校に転校したいわ。
   男子校なんてもう嫌よ…つまらないし、最悪よ。
   あんたと同じ学校に行けたなら、学校が楽しくなりそうよね」


>光ク ラブのメンバー全員が転校してきてくれないかな?
雷蔵「私、あんたと同じ学校に行きたいわ!」

ジャイボ「僕も。きっと君を独占しちゃうけど」

ゼラ「そんなのは駄目だ、認めないぞ!」


>何かしらの刺激を求めてしまう毎日を過ごしてます
雷蔵「刺激を求めてるの?
   確かにあんたの時代って、今よりも平和そうだものね。
   刺激を求めてるからといって、危険なことしちゃ駄目よ。
   そんなことしたら許さないんだから」


>俺もやったよ。よく手袋して授業受けてた。今思い出せば恥 ずかしいよ
ゼラ「な、何だ。
   君は僕のしているこの手袋が恥ずかしいとでも?
   僕は恥ずかしがったりするはずないからな」


>検索しちゃったよおえー
雷蔵「駄目よぉ。
   淫乱テディベアなんて駄目よ…美しくないわ。
   かわいそうな子…雷ちゃんが撫でてあげるわ」


>俺のエ ロ本を君にあげる。これを読んで少しはムラムラしてくれ
タミヤ「こんな本、いらねーよ。
    お前の気持ちは嬉しいぜ?ありがとな。
    だけど、ムラムラもなにも興味ないから大丈夫だぜ!」


>俺思うんだけど、空からライちゃんが降ってきてくれたらいいのに。
雷蔵「まるでアニメみたいね。
   私が空から降ってきたら、受け止めてくれるかしら?
   もし降ったなら、ちゃーんと受け止めてね」
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