ジャイボ「寒さは美少年にとって天敵なんだよ…」>廃/墟から出られない囚われのカノ/ン姫を愛し/てます
カノン「ありがとう。
だけど、ここから出られないのは大変よ。
ライチと貴女と話している時が一番幸せって思える時だもの」
>学校が始まるまであと少し。嫌だな
雷蔵「夏休み、冬休み、秋休み、冬休み…いろんな休みがあるものね。
ずっと学校に行ってないと行きたくないって気持ち…分かるわぁ。
面倒なのよね」
>恋人ルートに入ったら他のメンバーとも普通に話せるの?
雷蔵「当たり前じゃない。
友達だった頃と同じで、普通に他のメンバーともお話していいのよ?
だけど…いいえ、何でもないわ」
>ようやくたどり着けた
雷蔵「おめでとう♥
じゃあ、これからは恋人の私のこともよろしくね?
恋人なんて初めて出来たから、ちょっと恥ずかしいわぁ」
>恋人ルートに入ると雷/ちゃんが今以上に可愛/く見える
雷蔵「あら、そうなの?
で、でも…やっぱり恋人よりも私の方が可愛くないかしら?
ええそうよ、絶対にそうよ」
>2月になったらバレンタインもあるね
雷蔵「そう、乙女にとって重大なイベントよ!
毎年バレンタインデーにはメンバー全員にチョコレートをプレゼントするの。
あんたにもあげるわよ♥」
>ジャイ ボのせいでマゾヒストになってしまった
ジャイボ「君、マゾヒストになったの?
全く変態なところは僕が小学生の時から変わってないね。
きゃははっ…でも、そんな君を受け入れられるのは僕だけだよね」
>後少しで実力テ/ストだよ(゜´Д`゜)
雷蔵「そ、そ、そんな……。
実力テストなんて、そんなのなくていいわよ!
早速私もデンタクに範囲を聞いてこなきゃ」
>雷/ちゃん今から死神になって赤いコート着て眼/鏡をかけて鎌を持って髪を伸ばしたあとで赤く染めてみようか
雷蔵「それでお仕事をサボったり、同僚に怒られたりするのね。
でも、私はそんなことしたくないわ。
そうなってしまったら、顔がボコボコにされちゃうんでしょう?…怖いわぁ」
>雷ち/ゃんには赤が似合うと思うの
雷蔵「私に赤が…?
自分では赤よりもピンクの方が似合うかもしれないって思ってたわ。
情熱の赤もなかなか似合うかもしれないわね♥」
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