月日が経つのは早いわねぇ…って事で、ログ返をはじめるわよ。

＞冬になると毎年太っちゃって嫌だよ(;_;)
雷蔵「分かるわぁ。
　　　冬になると外に出るのも辛いって言うのに沢山食べちゃうの。
　　　太ったあとで公開しちゃうのよね…」


＞今更だけど原作買ったよ
雷蔵「あら、本当に？
　　　ありがとう…原作を買ってくれて。
　　　私達の残酷劇、どうだったかしら？」


＞一週間後に会いに来る
雷蔵「あら、一週間後…？
　　　それって随分と会えないってことよね？
　　　少し、寂しいわ……ちゃんと待ってるわね♥」


＞恋人ルートがわからない(´；ω；｀)
雷蔵「確かに、少し難しいかもしれないとは思ってたのよ。
　　　恋人ルートにたどり着けるように応援してるわよ。
　　　ジャイボのヒントを見ていれば…結構凄い重要なヒントも言ってるわよ」


＞恋人になるまでの道のりは長いということだな
雷蔵「そんな事ないわ。
　　　道のりはあともう少しよ…話しかけるところが違っていたり…。
　　　そう言うところを直していけば…きっとたどり着けるわ」


＞ジャイ ボ ヒントをありが とう
ジャイボ「君のためだったらヒントの1つや2つ…教えてあげるよ。
　　　　　君が悩んでる姿も可愛いけど、やっぱり教えたくなっちゃうもん。
　　　　　本当はあんなのと恋人になってほしくないっていうのが僕の願いだけど」


＞来世では雷/ちゃんのお/婿さんになるんだ
雷蔵「来世で私のお婿さんになるの？
　　　じゃあ今世はどんなふうになるのかしら？
　　　ちょっと気になっちゃうわよ」

　　　　
＞今からマカロンをつくろうと思うんだけど食べる？
雷蔵「あんたがマカロンを…？
　　　ええ、是非とも食べたいわ♥
　　　あんたの作る料理は気に入ってるもの…私にも頂戴？」


＞小学 生ワ ードでジ ャイボが私を好 きになったタイミングが激しく気になる
ジャイボ「小学生の僕が君を好きになったタイミング…？
　　　　　やっぱりあんなに嫌ってたから、気になっちゃう？
　　　　　きゃは…教えてあげない」


＞大丈夫、雷/ちゃんは…はぁん…私が守/ってあげる。ねぇ、雷ち/ゃん……
雷蔵「え、ええ…。
　　　これが噂に聞いていた恍惚のヤンデレポーズ…。
　　　私もあんたのことを必ず守ってあげるわね！」


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