まあ…そうだったのね。
私、ずっとあんたを友達としか思えてなかったんだもの。
本当にあんたって優しいわよね。
そんな冗談まで言ってくれるなんて思ってなかったわ。

だけど、あんたにはあんたの人生があるのよねぇ…。
雷ちゃん私がなんのためにいるかわかってるの?いつか君を母親にするためよ!