雷蔵「妖精さん?
   もう、そんな嘘はつかなくても良いのに」

ゼラ「いや、妖精が掃除をしたのかもしれないぞ。
   ブラウニーと言う伝説上の妖精で、座敷童子に近い存在だ。
   まさか日本に…しかもこんな廃墟にいるとは…。
   急いで菓子を用意し、さりげなく隅に置くんだ!」



雷蔵「ゼラ…おかしいことを言い出したわ。
   これまでずっとおかしい人だと思ってたけど…」


安定のバk…天然
みんながいなくなった後お菓子を食べる
違うよ、きっと妖精さんが掃除してくれたんだよ