まあ、僕は世界を手に入れる男だからな。
僕が素晴らしいのはもう当然のことといっても過言ではないだろう。
皇帝エラガバルスのように…僕は14歳で世界を手にする。
それは僕の素晴らしさも関連しているのだろう。

しかし、君の素晴らしさも僕に劣っていない。
僕を今まで支えてくれただろう…君がいたから此処まで来れたのかもしれないな。
私が素晴らしいなら、私に大切だと思わせる貴方はもっと素晴らしい人だね