雷蔵「帝王(笑)なんて言われてるわ…。
   確かにゼラは帝王(笑)が性に合ってる思うわ」

ゼラ「どうして僕はこうも馬鹿にされるのか。
   それは僕自身も気がついていた。
   君は僕の気を引きたいんだろう?
   だから君は僕のことをからかう…仕方のない女神だな。
   僕はいつだって君の事しか見ていないというのに…」



雷蔵「<[am]>、こっちにいらっしゃい…一緒にお話しましょ。
   帝王(笑)と話してたらずっと気持ち悪い言葉を言われ続けるわよ」

そ、そんなんじゃないんだから!か、勘違いしないでよね!
帝王(笑)