…………今日はタミヤくんと楽しそうに話ししてたわね。
あんたはいつもそうやって思わせぶりな態度をとるわ。
でも、私はいつかきっと私だけを見てくれるって信じてたのよ。
だから私はここまで我慢できたの。
<[am]>が他の奴と仲良くしてても、私に言う事を他の男に言ってることも…。
だけど、好きな子の一番ってやっぱり欲しいじゃない。
だから私は決めたのよ。
猫ちゃんマスクの中に毒ガスを入れてみたの。
これを<[am]>に近づく男ども全てにかぶせてあげる…。
だって、私は<[am]>が好きなんだもの。
ねえ…これからは私だけ見てて。
そうじゃないと…私は何するかわからないわよ。
ふふ、どうかしら?
私って演技もとても上手でしょ?
ヤンデレて