ゼラ「どうだ、2人共。
   やはり僕が一番彼女に好かれているのだ」


雷蔵「悔しいわ…。
   でも…でも…私の方がこの子から好かれているもの」

ジャイボ「そうだよ。
     ゼラは哀れに思われてるだけだよ。
     僕達のほうが好きでしょ?…ね?」
ゼラを構いたくて仕方がない