ゼラ「な、何だと…君も僕がぼっちだからって馬鹿にするのか!」

ジャイボ「ぼっちだって認めたね、キャハ!」

ゼラ「今のはちょっとした冗談に決まってるだろう。
   この僕がぼっちの訳ないじゃないか…」

ジャイボ「いや、誰がどう見てもぼっちだよ」

ゼラ「何を言ってるんだ?僕と友達になりたいという人間はごまんといる」

ジャイボ「よく言うよね。
     この前書店で“友達を作る方法”って本を物欲しそうに見ていたくせに」



何言ってんの私が友達じゃん
やーいぼっちー!!