雷蔵「ふふっ。
   ほら、ゼラ…やっぱりあの子がお掃除してくれたのよ」

ゼラ「そ、そんな…。
   女神が妖精だったとは…」


雷蔵「……ゼラ?」

ゼラ「ご覧、雷蔵。
   妖精の女性だ。
   だから彼女はあの美しさを持っていたのだな」


雷蔵「馬鹿ね、ゼラ。
   そんな大きな声出したらバレちゃうでしょ!」
みんながいなくなった後お菓子を食べる