君はいつでも僕を支えてくれるのだな。
そんな君が僕の見方とは…なんとも心強いものだ。

君にはいつも支えられている。
それを僕自身、いつも感じているさ。
だから、これからは僕も君を支えていこうと思う。




帝王に支えていただけるなんて、身に余る光栄ね。…ありがとう、ゼラ
なら私はそんな貴方を全力で支え続けるよ