何を言ってるんだ?
君は確かに大人かもしれない…。

しかし、だ。
君はこの螢光町の腐った大人とは違うではないか。
僕達と常に対等に接してくれる君は、僕の嫌う汚れた大人ではない。

君の存在は、この光クラブにおいて特別なものだからな。
すまん、既に大人ですまん…