君が大丈夫でも、僕はそうではない。
これは僕のタメといっても良いだろう。
それを君が断るると…?

いいか、君には座るという使命があるのだ。


そんな使命はないとガイアが私に囁いている
さっきまで座ってたから大丈夫ですよ^^