タミヤ「おい、ニコ。
    泣かせることはないだろ?
    大丈夫か?」


ニコ「うるさいぞ、タミヤ。
   俺からゼラに与えられたアインツの称号を、こいつは剥奪しようとしている。
   きっとそうに違いない!」


タミヤ「…そんな訳ねーだろ。
    ゼラのアインツを欲しがってるのはお前だけだ。
    お前にしか奴のアインツは出来ねーよ。
    こいつは違うところでアインツになりたいってことなんだぜ」
(;д;)ブワッ…た、たみやー