小狐丸「まずは基本、日本号難民のぬしさま方ですね」
「出ない、日本号出ない!!!」
「日本号こないからやけ酒しよ」
「日本号来る気が一切しない」
「日本号来ません長 曽祢も来ません狐も来ません!!!」
「日本号こないけど狐はきたよ!!!」
「日本号来ません…こてつどころかけびいしもきません…爺3振り目来ました…」
「日本号なんか無かった」
「もうイベントは終わったのだ(白目」
「日本号も長曽 祢も来なさすぎてアヒャりそう」
「もうだめだ…だめだ…そうだよいないんだ、いないんだよ日本号なんていないんだ死ってた…」
「もうイベントなんて知らない……」
小狐丸「やけ酒ぬしさまや、現実逃避ぬしさま、とにかく日本号が来ないぬしさま、日本号は来ないけど三条は参上したぬしさま…
皆様それぞれ苦労しておられるようですね」
三日月「しかしなぁ主よ、日本号捜索はれべる制限もなく検非違使も出ない
狐狩りと比べたら極楽だと思うんだが…」
小狐丸「……………」
小狐丸「続いてはとにかく眼鏡が足りないぬしさまですね」
「博多と明石来ない。おかげで長いこと眠れてない」
「仮眠じゃなくてガッツリ寝たい。眠れま10を二日やったがアイツら出ませんでした、ハイ」
「明石いつ来てくれんすか…まだなんですか……まだなんですか…」
「明石どこ…あ、明石…明石ぃ……明石ィィィァァァアアア!!!!!!明石どこぉぉぉ!!!!!」
「出ない明石出ない来ない八月終わりそうなんに明石来ない来ない来ない」
「三日 月狩り週間の前に明石を狩りたかった。…狩りかたっかんだすあああああ」
「 まだ明石来ない…土曜日になってしまった…明石が、でない……あああああかしいいいい!!!!!! 」
小狐丸「そう焦らずとも、明石殿でしたらいべんとが終わってからも三条大橋で会えるではありませんか
日本号殿も今後のすてーじで実装予定ですし、今回入手出来ずとも大丈夫ですよ
ゆるりと参りましょう」
三日月「そうだぞ主、どの男士も小狐丸よりはどろっぷ率が高いだろうだからな、そのうち来るだろう」
小狐丸「……………」
小狐丸「そしていつものぬしさま方です」
「小/狐難/民息してないです」
三日月「小狐丸も息をしていないな」
小狐丸「ぬしさまが…迎えに来てくれん…いつも山伏殿ばかりを連れて行く…何故小狐をお連れ下さらないのか…(いじいじ)」
「こっちは今日も元気に難民中だよ……難民通り越して干からびてるよ……」
ぬしさまが干からびてしまいました…水で戻したら増えるでしょうか…
というわけで小狐と風呂へ行きましょうか、ぬしさま!
「出来る事?一つだけだろさっさとうちに来いやあああああああああ」
ぬしさまは確か長谷部殿が本命などと言っていた気がするのでもう暫く行きません
行きません
「実際の墨俣が近所にありそうだよ、そのうち祈願に行こうかな……」
山伏「墨俣で拙僧と握手!」
「あとみかちかだけだけどイベ終わるまでに来るかな(白目)」
三日月「ああ、今そちらへ向かっているぞ。東京国立博物館から「ばす」という物を使えばいいんだろう?
さて、ではまず改札とやらに入れる西瓜を買わねばならんな…」
「なんかみんな可愛くて笑って元気出たからもう少し捜索頑張ってみようかな…」
「こぎつね出なかった時もここでいっぱい励まされたからね!元気出たよあり がとう(´;ω;`)」
攻略に必要なものがほぼ運だけゆえ、何の助言も出来ず心苦しいのですが…
そのように言って頂けて、私の方が逆に励まされました
いべんと終了まであと少し、頑張りましょうぬしさま!
小狐も張り切って竹藪避けを致します!
日本号ろぐ1