御手杵「だがしかしお菓子を渡しても悪戯されるからな、気を付けろー」

蜻蛉切「なるほど、そのような習わしが…しかしながらそういった類いの物は何も持っておらず…申し訳ありません。どうぞ、如何様にも」

小狐丸「(だがしかし…駄菓子菓子…御手杵、やりおるな…槍だけに…)」



そんなことしないよ、蜻蛉切にはかぼちゃ餡のお饅頭をあげようね、光忠にも手伝って貰ったから美味しく出来たよ
とんとり2