畏まりました
では準備をして参りますので少々お待ち下さい


(長谷部が部屋を出た)








「主がツンデレをご所望だ、俺の声帯。今すぐに釘宮理恵のような声を出せ、怠慢は許さんぞ俺の声帯」



(部屋の外から常軌を逸した発言が聞こえてきたので慌てて止めた)
↑長谷部に頼む