…はっ!


(蜻蛉切が膝を付いた)


この蜻蛉切、必ずや貴方を天下無双へと導きましょう…


(下を向いてしまっているのでその表情は見えない)


(これで良い…)


(心よりお慕いしております、様…)
↑これからも私の自慢の槍としてよろしくね蜻蛉切