唐瓜:というか、冷静に考えてみると「いきなりカカオぶつける」なんて、そんな憎まれ役お香姐さんにやらせるってのがちょっとなぁ…
鬼灯:ああ、それもそうですね…では、唐瓜さんにぶつけて貰えば問題ないですか?
唐瓜:えっ!?お香姐さんから俺に!?
い、いやまぁ…俺は別に全然OKですけど…(そわそわ)
鬼灯:あ、いえ…
鬼灯:「お客さんが唐瓜さんにご自由に」ですけど
唐瓜:!?
鬼灯:頑張ってくださいね、もしかしたら「バレンタイン滅びろ」と思いながら訪ねてくる男性も居るかもしれませんし
唐瓜:ちょっ、あの…イヤァアアア!!せめて女性限定にしてください閣下!!
お香姐さんにカカオ1