名前:ノエル=ヴァーミリオン

咥えたお魚ソーセージの数14本

優秀な少尉さん(笑)

マコト「おっ!○○くん、どったの?
あっホワイトデー?律儀だね~」


バレット「ん?なんだ私にもくれるのか?
私からは何も贈らなかったのになんだかすまないな…」


>>ホワイトデー:マコトに水着+プールのチケット+一日デート権をセットでプレゼント

マコト「ん~?こんな季節ハズレのものを贈るだなんて…下心が見え見えだよ~?(ジト~)
まぁ折角のデート券だし、ありがたくつかわせてもらうけどね?
しょうがないから○○くんに目の保養をさせてあげようじゃないか!感謝したまえ!」


>>マコトに素敵なデートを贈ろう。オシャレなカフェでマロンパフェを一緒に食べようよ。でも「3倍返し」にこれでも足りないなら・・・ 俺を貰ってくれないかな?

マコト「えへへっ…これだけ想ってもらって…○○くんまで貰っちゃったらぜんぜん釣り合わないよ?
……釣り合わないから…私をあげないとね?
マコトやっ、なっ、なんでもない!!」

>>バレットさんにビターなチョコレートを、マコトには栗をあしらったチョコを・・・ な、なんだか二人の間に火花が散ってる気が・・・

マコト「いや~ありがとう!
わたし好みのチョコだよ!ふっふっふ…愛を感じるね~」(チラッ)


バレット「………ビターチョコか、甘すぎなくて良いな
ふふっ…なんだ…私の好きな物は理解してると言わんばかりの顔だな…?」(チラッ)


「「グギギギギ…」」

>>バレットさんに革のリストバンドとウィスキーボンボンをプレゼント それとラブレターを… ほ、本命ですから…///

バレット「リストバンドか…私は余りお洒落とかは解らないが…
折角だ、付けさせてもらうよ。チョコもありがたく頂こう

…そして…ラ、ラブレター!?
あっ…そ、その…と、とりあえず家でゆっくり読ませてもらう!」



>>ホワイトデー:バレットに激辛麻婆豆腐をプレゼント

バレット「おっ…私の好みを知っているとは…驚いたな

…うん、美味い。
贔屓にしている紅洲宴歳館・泰山にも劣らない味だ。ありがとう」


>>バレットにクッキーと一見すると凄いけどよく考えると微妙な何かを贈る

バレット「クッキーかありがたく頂戴するとしよう
そ、そしてなんだコレは!?
なんて洗練されたフォルムなんだ!全く無駄が無い!


……………しかし…コレは一体何に使えば良いんだ…?」
ホワイトデーイベントマコトバレット