ルナ「んっ!?○○じゃないか
きょ、今日はどうしたんだ?なんの用だ!?」
セナ「ルナったら~…
『今日はホワイトデーだ』って朝からソワソワしてたくせに~
あ~もちろん僕も楽しみにしてましたよ~?」
>>ホワイトデー:セナに熱い抱擁をプレゼント
(ギュッ)
セナ「ん……えへへ~
○○お兄さん…ありがとうございます…
あたたかくって安心します~……
離さないでくださいね……?」
>>ホワイトデー:ルナに1/1レイジングハートをプレゼント
ルナ「うおっ!なんだこれ!
しゃべるしスッゲー変形するぞ!?
なになに…『上限のない理力の杖』?『使用者の保持魔法力が高ければ高いほど攻撃力が増す』?
な…なんかスゴいんだな…コレ…」
>>プラチナにランドセルを贈る
ルナ「…おいお前、そこに直れ
望みどおりにシャイニングレイアードフォースをぶちこんでやる」
セナ「え~?こんなにかわいいバッグなのにもったいないよ~ルナ~
ルナが使わないなら僕が使うね?」
>>ルナに俺を送る
「はぁっ!?べ、別にお前なんか貰っても嬉しくともなんとも無いし!!
そもそもお前をもらってもどうしろって…………
………す、好きにしていいんだよな…?」
(ギュッ)
>>ルナに結婚指輪を送る
ルナ「なっ…バッバカ!なに考えてんだ!!
第一結婚できる年じゃないしまだ付き合っても無いだろ!!
……す…数年たったら出直してきやがれ…」
>>ルナにディープキスを送る
ルナ「ぬっ!?…
んっ……んぅ…
ぷはぁっ…………
………ッ!ななななななななな何すんだ!
ま、まだこうゆうのは早いだろうがっ!いや年齢的なことじゃなくて心の準備とかっ!
…は、はじめてのキスだったのに…」
ホワイトデーイベントプラチナ