二号はうちの子!!
【えっと…パパの天使もといパパが大好 き娘です!…なんちゃって!天使とか自分でゆーと恥ずかしいね(えへへ)うん!パパとずっといる!だって娘だもん!You always make me happy.】
⇒火「!!!こんな可愛い娘が居て良いのか(ふるふる)もうお嫁に行かせられねーじゃん」
青「…大丈夫だ、今のうちだけだぜ」
【あ、赤司様】
⇒赤「…様は要らないよ(フイッ)」
【わかりました!有難うございます原澤先生!】
⇒原「何だか私に対するログが多い気がしますね?…それ程皆さん進路に悩んでいらっしゃるという事なんでしょうか」
【原澤先生ー大輝君がまたゴールを壊しましたー!←】
⇒原「青峰君?」
青「………(フイッ)」
【私も断然シズちゃん派ですよ!セルティも大好きですけど!】
⇒赤「…イザヤは嫌いかい?(こてん)」
紫「セルティーって妖精さんでしょー?(キラキラ)」
【あーちゃん?】
⇒赤「はぁい?(ニコニコ)…でも将来、君もあーちゃんになるからなー(ムム)」
青「ならねーよ」
【大輝…まだまだだね】
⇒なんかそう言われるとムカつくな、バスケなら負けねーぞ!
【赤司くんならまじでやりそう】
⇒
俺様の美技に酔いな!ログ
赤「…赤司王国に連れて行ってあげようか?」
青「おい!」
【大輝の笑顔がこんなにたくさんの勇気をくれてるよ】
⇒本当かー?(ニパーッ)
【なにこのいい先生】
⇒原「教師として当然の事ですよ、相談事があればいつでもどうぞ?」
【黒子君とかがみんがホントに乱入して2人の言葉が優しくて泣いた(;ω;)うぉぉぉ2人とも大好きだぁぁぁぁぁぁ!(ぎゅぅぅ)】
⇒
◎結婚式ログ
黒「僕も本当は青峰君になんてあげたくない位大好きですー(ぎゅう)
火「やっぱ、かっさらっちまおうか(ぎゅう)」
【許すよ!黒子君、許しちゃう!大輝、次は頑張ってね!】
⇒
黒子君もねログ
黒「ありがとうございます(きゅるりん)」
青「…逆三角な体型になりたくねーから無理だ(きっぱり)」
【雪が降ってるよ!】
⇒青「おぉ!本当だな、あー寒い寒い(プルプル)ほら、早くこっち来てコタツに入れよ」
黒「…猫はコタツでまるくなる」
【それでも順番は守ってよぉー!←】
黒子君もねログ
⇒黒「…はい、すみませんでした(シュン)」