さぁ､行こう!…桐皇学園､快進撃の始まりだ


【かがみんとイチャイチャしたくても外が黄瀬君だと騒がれる…?イチャイチャできない…!?】
⇒黄｢(火)大丈夫だ､問題ない!(どーん)
こっち来いよ!イチャイチャしよーぜ ⊂(*´ω｀*)⊃ｼｭﾊﾞｯ｣


【こんな時間なのに寝れない…せめてお布団が暖かければなあ…(チラッ】
⇒じゃあ､俺と一緒に寝よーぜ♪おっじゃまっしまーす…(ﾓｿﾞﾓｿﾞ)


【月が切れるですね】
⇒???月が欠けてますね?


【大ちゃーん】
⇒はぁーい?(なでなで)


【うっ(´;ω;`)ままー！(ぎ ゅうぅ)ほっホットケーキ食べたい…泣いたらお腹空いた(´・ω・`)】
【でもぎゅうした感覚が大好きな火神ママじゃない(´・ω・`)…ホットケーキ…】
⇒火｢(黄)大丈夫っスかー!(ぎゅう)じゃあ俺がホットケーキ作ってあげるっス!それでどうっスか?(わんわんお)｣


【あ、ありがと……え?二号?カイロ二号??】
【(二号を抱えて混乱)え…っと……火神お父様､じゃなくて火神ママと黒子さんはいらしゃいませんかーっ!!?】
⇒火｢あっ!こんな所に居たのか!探したぞ…っつーかお前は何故わざわざママと言い直しやがった?｣

黒｢青峰君は偶に二号を連れて行ってしまいますね｣

青｢(´ε｀)〜♪｣


【大輝じゃダメなんです!!普段から履いてる笠松先輩じゃないと!ちょっとだけですから!】
⇒黄｢ここまで言ってるんスから少し触らせてあげたらどうっスか?｣

笠｢む…無理なもんは無理だ//!!(ﾀﾞｯ)｣


【だってシンクロしてたから(´・ω・`)手当てなんていーよーほっといたらいつか治るよ？大輝ったらいつまでたっても過保護なんだからー(´ω`)】
【でもホントにお皿割って手を切るなんてあるんだねー漫画みたいで少し面白かったな(*・ω・*)】
⇒お､面白くなんかねーよ!手にばい菌が入ったら大変だろ?
皿とかガラスもんが割れたら素手で触っちゃ危ねぇーって母ちゃんが言ってた


【危うかった?桃井ちゃん詳しく教えて?←】
⇒桃｢あのねー?本当はこうなる予定だったのよ?｣


【黒子君可愛いから許しちゃう】
⇒ダンクしてみたいログ
黒｢あ､ありがとうございます(うるうる)僕もダンクを一度してみたかったんです｣

火｢はいはい､分かった…お前は俺が肩車してやるから､あんま2人の邪魔しちゃ駄目だぞ｣