青「俺以外の野郎の人気ェ…(ギリィ)」

黒「特に火神君と赤司君人気ェ…(ギリィ)」

青「お前もなェ…(ギリィ)」


【最近寒する´Д` もう体温高い人にくっつくしか…!体温高い人どこ´・ω・三 ・ω・`】
⇒青・火「「俺だっ!!(くわっ)早くこっちこい!(バッ)」」

青「!!ふざけんなよ、火神ぃ…(ガルル)」

火「俺、名前に火が付いてるし!ここは俺だろ!(ドヤァ)」

青「俺だって輝が付いてるし!暖けーし!!(ぎっ、ぎっ)」

2号「わんわんお!(僕の方が人間より体温高いよ!)」


【なにこのぱんつ祭り】
⇒赤「何故あぁなったのか理解に苦しむよ(やれやれ)」


【赤司君あのねー今日学校でボールが背中にぶつかって転んで膝擦りむいて血出たんだー´・ω・` ボール蹴った男子謝らないし酷いよね!>_<】
【でも大輝には内緒ね!愚痴りたかっただけだから!】
⇒赤「何?それは嫌な思いをしたね、大丈夫だったかい?(なでなで)とんだふざけた野郎も居たものだ…ちょっと僕が話つけてくるとしよう(シャキン)
君が望むなら、この話は2人だけの秘密だ(フッ)また何かあったら僕に愚痴りにおいで?話ならいくらでも聞いてあげよう(なでなで)」


【大人峰は大人になってヤキモチ焼きとか過保護なの少しなくなった?】
⇒大人峰「はは、…さぁ?それはどうだろうなぁ?(フッ)
ガキの俺より過保護で…独占欲が強くなった…っつったら、お前はどうするよ?(チュッ…チュ)」


【赤司様が格好よすぎて掘れそう】
⇒赤「掘れそう…?ふふ、君を掘るのはとても面白そうだね…(スルリ)」


【私が大輝のこれからをずっと幸せにしてあげるよ!!】
⇒かはっ、本当か?期待して良いんだな?(チュッ)ま、正直言えばお前がずっと俺から離れなきゃそれで幸せだぜ?俺は(ぎゅう)


【大輝がいれば幸せだから傍にいて】
⇒…あんま可愛い事言うなって…理性無くなるだろ?(チュッ)
言われなくても側に居てやらぁ(ぎゅう)
なんならお前が死んでもずっと側に居てやろうか?


【なんだかうるっときた】
慰めてログ
赤「まぁ、気休めかもしれないが…僕が大丈夫だと言ったら大丈夫だ(なでなで)
だからどうか君が笑顔になりますように…I wish you happiness.(あなたの幸せを僕は願うよ)



11/14ログ返その2