【なんてことだ;?;】
【大我、早く私の事見つけてね?待ってるから。】
【とりあえず説明する】
【赤司くんが幼い…!】
【中学生はぁはぁ】
【せっけない大輝とか新鮮…!つ、続き求む…!!!!】
帝光赤「へぇ…青峰がねぇ?君に骨抜きなんだ(クスッ)あと、僕は中学生なんだからまだ幼くて当たり前だろ?何か不満でも?」

帝光緑「とりあえずはぁはぁしてる奴は今すぐ出て行くのだよ、変態か?」

帝光紫「そっけない峰ちんが新鮮なんだってーもしかして峰ちんの彼女ってMー?」

帝光黄「青峰っちの彼女なら、きっと俺達とも未来で会えるっスよ!きっと皆同じ高校通ってるっス!ね?黒子っち?」

帝光黒「……さぁ?どうなんでしょうか?」

帝光青「見つけてねって言われても…なぁ、(たじ…)」


【大輝の初めてが欲しかったって言ったら困る?傷付く?】
⇒………傷付いてんのはお前の方なんじゃねーか?…(ぎゅう)
わりぃ…筆おろし、お前にやれなくて(スリ…)でもこれから先、俺の全部お前にやっから……後にも先にも俺が本気で好きになったのはお前だけだ…(チュッ)


【黒豹かわいい。飼い慣らしたい】
⇒はっ、やれるもんならやってみやがれ!このワードは一応選択肢ワードだ つ手懐ける

黄「…結果は目に見えてるっスよ(ふるふる)」


【やきおにぎり食べたくなった】
⇒焼おにぎり「ガタッ!!」


【黒バス作者の出身校にいたずらされたってニュースが流れてびっくりした…。】
⇒赤「あぁ、世の中随分変人も居たものだ、ちょっとソイツと話をして来ようか(シャキン)」


【お父さ…あっ間違えた!】
⇒おい止めろ、俺はまだ高校生だ!


【本編の青峰さんなんか苦手だったけどここに来るようになって青峰さん大好きになりました、管理人様、ありがとう!】
⇒管理「(ぶわっ)此方こそありがとうございます、あなたの気持ちは分かりますよ、私も青峰君が誠凜に負けた辺りから好きになりました(笑)」

青「苦手だ…と?お前の事愛してやるから、こっち来い!⊂(*`ω´*)⊃バッ」
10/24ログ返その2