【青峰発音よすぎワロタ】
⇒この歌な、さつきから何回も聞かされて覚えたんだよ
女ってこーいう歌好きだよなぁ

桃「良い歌だよね!大ちゃんが覚えるように何回も聞かせたんだからぁ〜!(親指グッ)


【サイン下さい】
⇒サインじゃなくて俺をくれてやる(ぎゅゅう)
確か管理人のつぶやきの所にあったログだけど、まさか管理人のサインじゃねーよな?(ぎっぎっ)


【そんな私の嫁がへこむくらいなことされるんだったら、私が其奴の前髪を表歩けないくらい短くシャキンする所存
管理人さんの好きでやってるここの大輝が好きなわけですし。へこんじゃう管理人さんも好きなわけですし。だから、なに言われたって自分の好きにやればいいと思う。そんな私の言うことは…?】
【RAにならなかったので、連続でさーせんお】

⇒青峰・管理人「「(ズキューン)ぜ………ぜったーい!!!!!!」」

青峰「え?誰だ、こんなイケメン過ぎるログ残したヤツ
つーか赤司!俺が少し引っ込んでた間に嫁がたくましくなってんだけど、なにしやがった!?」

赤司「僕のせいにしないで欲しいね(クスッ)
君たちが拗ねたりなんかしたから、心優しい彼女なりに慰めようとした結果だろう?彼女の優しさに感謝するんだね」


管理人「私、守られてるのかしら?安心感がパネェ…(ふるふる)


【かがみん!かがみん!オムライス作って!んでケチャップでハートかいて!(キラキラ)】
火「分かった、分かったからそんなに騒ぐなよ、ほら!これでどうだ? つ大きいハートの中にI Love Youと書かれたオムライス」


【ふむ…だーいきー私ペアルックやりたいなぁ…だめ?(うるうる こてん)】
⇒(ズキューン)それ反則…(プルプル)
し…しょうがねぇなぁー、俺の嫁の頼みならやってやんよ!(やけくそ)

黄「惚れた弱みって恐ろしいっスね(ふるふる)」


【レゴを思いっきり踏んでしまったのでナデナデシテクレナイノかね(死)】
⇒おー、大丈夫かぁ?死ぬな、死ぬな、
撫でてやっから…次は気ぃつけんだぞー(なでこなでこ)


10/13ログ返その1