高「真ちゃ~ん、一人だけ格好つけるのはズルくね?
なー?〇〇ちゃん、久しぶりー♪(ガジッ)」
緑「か、格好つけてなどいないのだよ!高尾、」高「はいはい、まぁ………とりあえず〇〇ちゃんを無事に確保出来た訳だけどー……これからどーする?」
緑「無論、青峰に届ければ良いのだよ……そもそもの発端は奴だ」高「んー……それゃそうなんだけどさぁ、ただ届けるだけなんてなーんかつまんなくない?(ニヤッ)
〇〇ちゃんもそう思うよねー?(ジリジリ)」
緑「変な事を考えるな、後々面倒になる……………………………………おいっ!高尾、待てっ!!!ソイツを何処に連れていくのだよ!!」▽
た、高尾くん…こわいよ……?ていうか、今日みんななんか変……