(おっじゃましまーす♪)



若松「青峰ぇぇ、久し振りに練習に顔出したと思ったら、何だその態度は!!!(ムカムカ)」




桜井「すみません、すみません(ペコペコ)」



あ゙ぁーうぜー(くぁ)
…………んぁ?(ピクッ)やっと来たか、遅ーよ




(う…うん(ビクビク)取り込み中だった?)




大丈夫だって、
………っつーかコイツがビクビクしてったろーが、少し黙れ若松コラァ(みぞおち蹴り)




若松「っ?!!???」





(えっちょっ大輝…(あわあわ))




桃井「あ♪来てくれたんだぁ〜♪良かったぁ〜(ぎゅう)」




(あっさつきちゃん)



今吉「おぉー、この子が噂の青峰の彼女さんかいな、わしはキャプテンの今吉や、よろしゅう(ニコニコ)」




(はぁ…、)




桃井「今日練習試合なんだぁー♪大ちゃん出ないって駄々こねてたから来てくれて助かったよ〜(ぎゅう)」




今吉「思ってた以上のなかなかのべっぴんさんやないか、なぁ?桜井」




桜井「は…っはい、とても可愛いと思います、すみません、すみません」




っつーか俺の女に群がんな!コイツは俺のだ(グルル)




桃井「もー、大ちゃんはそればっかり!(ぷりぷり)
今日はその大事な“俺の女”が応援してくれているんだから、手なんか抜かないでしっかりプレイしてよね!」




へーへー、分ぁーってるよ
しゃーねぇーから雑魚相手でも今日は久し振りに本気出してやるよ(ゴキゴキ)




(……大輝)




ん?




(頑張ってね(ニコッ!))



…………あぁ(チュッ)






一同「「「「!?!!??あの青峰が……信じられねぇ」」」」








(その日の練習試合は相手が可哀想と思える程の点差で勝利、真剣にバスケしてる大輝はやっぱりかっこよかった


最後にイケメン監督さんに、次も必ず来て下さいねと言われ強く握手された)





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