青「…テツ、」


黒「はいっ!!(バシッ)」


青「うしっ、(フォームレスシュート)」


火「黒子!こっちにもよこせ!」


黒「はいっ!(バシッ)」


火「おらぁっ!(ダンク)」





リコ「うんうん、〇〇ちゃんが練習見に来てくれてるおかげで、青峰君も練習に出てくれてるわね♪黒子君との息もぴったりじゃない、!


日「あぁ、今の所はな」


リコ「しかも…」





青「おい火神ぃ、テメェはダンクしか脳がねぇのか?
いい加減ダンク以外も覚えやがれ!いいか?右足からダブルクラッチする時っつーのは、こう……右足をギュッと踏み込んで左手をバッと出すn…」


木「ハハハ、青峰ー、擬音ばっかりでアドバイスになってねーぞ(わしゃわしゃ)」


青「!!!!し…しょーがねーだろ、説明難いんだよ!」


火「そうか(ピッカー!)なるほど…」


小「えぇぇぇ!!火神、今ので分かったのか!」


伊「ぎおんがぎもん!…きたこれ!」


土「いやいや、きてないって!ダジャレになってない!」


水「…………(ニコニコ)」






リコ「バスケの技術で青峰君の右にでる人は居ないわ、火神君ももっと成長出来ると思うの

あとこれで青峰君がチームプレイ出来るようになったら最高ね!」


日「まぁ…、そうかもな(フッ)思った以上に青峰も誠凜に馴染んでるみてーだ」


火「でも青峰に教えて貰うのってなんかムカつく…っス(ムムム)」


青「はっ、俺だって〇〇に言われなきゃお前に教えたりしねーよダリィ…、ちょっと休憩ー(あなたに抱きつく)」


火「くそっ…!青峰、1on1しやがれ!


青「しょーがねーな、休憩終わったらなー(スリスリ)」


黒「あ、青峰君僕も後でシュート練付き合って下さい」


青「…俺はコーチじゃねーぞコラ」


転校後の練習風景を覗く