桃「テ〜ツく〜ん!!〇〇ちゃ〜ん!!(手をブンブン)」
青「〇〇!!このバカ!勝手に転校してんじゃねーよ!!
転校したぐれーで俺から離れられっと思うなよ!(ぎゅゅう)」
黒「桃井さんと…青峰君?その制服……、(クスッ)いらっしゃい、誠凜へ」
火「あ゙!!!!青峰!うちの子に勝手に触んな!!!(げしげし)」
日向「え………マジで誠凜に転校して来たのか?(ぼーぜん)」
伊月「あ……あああああお」
土田「伊月がダジャレも出ないほど驚いてる!!」
小金井「え…これからマジで青峰と一緒のチーム…?これは夢?(ぷるぷる)」
水戸部「……………(白目)」
木吉「はははっ、まさか本当に誠凜に転校して来るなんて思わなかったなー(ケラケラ)
ま、味方なら心強いかな?」
リコ「まさかあの女まで来るなんて予想外だわ(チッ)
ま、仕方ないわね…これで誠凜はキセキの世代エース、青峰獲得ね!(キラキラ)
これから誠凜はダブルエースで攻めるわよ!」
火「げっ、マジかよ、カントク!」
桃「リコさん、私に手厳しいー(ぐすん)
私も役に立ちますよー、ねー?テツくん?」
黒「はい、とても心強いですよ(ニコッ)」
桃「テツくん!!(ズキューン)」
青「フンッ、言っとくが俺は試合には出てやらなくもねーが、練習は出ねーかんな!(ぎっ、ぎっ)」
(大輝、ちゃんと練習にも出ないと駄目だよー(撫で撫で))
青「むぅ…お前が毎日練習見に来んだったら、出てやらなくも…ねぇ(ゴロゴロ)」
一同「「「「!!!!!((飼い猫??))」」」」
リコ「〇〇?毎日練習にも試合にも見に来なさい?(ニコニコ)拒否権は無いわ」
((誠凜青峰誕生の瞬間である))
転校した次の日