赤「頭が高いぞ!!…………っと言いたい所だけど
仕方がない、〇〇には特別に指導してあげようか(ニコッ)」



(マジですか、赤司様マジ赤司様!!!)



赤「フフ…、さて何から教えようか?手取り足取り、隅から隅まで教えてあげるよ

…手取り足取り…ね?(ニコ)

今日は帰れないかも知れないよ?(クスッ)」





(そう囁かれ、私は悪魔に魂を売ってしまった気分になった…)

赤司君バスケ教えて