((大輝にケーキを買わせて、いざ誠凛へ出陣した))
火「んぁ?〇〇と……青峰!!一体、どーしたってんだ?(トタトタ)」(へへっ!!黒子君の御祝いしに来ちゃいました☆)
青「ん…、〇〇がどーしても行くっつーから(あなたに頬擦り頬擦り)」
火「ははっ、そーいう事か!
黒子なら先輩ん所居るぜ?……ほら、あそこ」リコ「〇〇じゃない!いらっしゃい!(ニコニコ)」
日「げっ…青峰も居やがんのか?」
木吉「おー、2人共珍しいな!早くこっち来いよ(カムカム)」
伊「おしどり夫婦が押しかけてきた!キタコレ!(メモメモ)」
小「????2人共どーしたんだ?(きょとん)」
水「………??(こてん)」
(へへ、実は黒子君の誕生日を御祝いしに来ちゃいました!!
それで、あの……黒子君は……(キョロキョロ))
▽
黒「僕はここですよ」