青「〇〇……〇〇っ!!(あなたの肩を強くゆすり)
なぁ?………嘘なんだろ?なんかの…冗談だよな?

お前が俺を忘れちまうなんてっ、そんな………(ギリィ)」




桃「大ちゃん……………ちょっと落ち着いて(涙声)」




青「これが落ち着いていられっか!!!




黒「……青峰君、桃井さんの言うとおりです
ちょっと落ち着いて下さい(膝かっくん)」





青「!!!!!(カクッ)」




火「……………………青峰、お前の気持ちはすげー分かる
分かるが、〇〇が怯えちまうだろうが
ちょっと頭冷やせ(青峰の頭を軽く小突き)」





青「!!!!………………………………………じゃあ、一体どーしろってんだよ……………俺は〇〇なしじゃもう…」





((褐色の大きな手で自分の手を握りしめられたが、
何故目の前に居る人がそんな辛そうな顔をしているのかが分からなかった))




はじめ、まして?
……(なでなで)
ご、ごめんなさい…
びくっ
まず落ち着こう、話はそれからだ。つお茶
ビクビクする
よしよしと頭を撫でる
あの…大丈夫ですか?
名前、聞いてもいいですか…?
え…と、誰、ですか?



記憶喪失になる