火「………〇〇、ちゃんと目閉じたな?(チュッ)」




(!!!!んっ//(ピクッ)う…うん、)




((耳元で火神くんが囁いたと思ったら頬にキスをされた))




火「………本当に良いんだな?いくぞ?(スルリ…)」




(う、うん///)




火「……」




ピシャッ!!!!!!




(!!!!!!きゃっ)




((ドキドキしながら待ってたら、顔に冷たいアクエリが飛んできた))




(?????)




火「くくっ、わりぃわりぃ、冗談のつもりだったんだ(ふきふき)」




(!!!!!!(ガーン)酷い!かがみん)




火「いつもパパだのママだの言うからその仕返し、(くくっ)」




(むぅー…)




火「はは、俺だってお前の彼氏サンと同じ年齢の男の子だって事、忘れんなよ(なでなで)

………なんなら、本当に口移ししてやろうか?(ニヤ)」






((今まで見たこと無い表情で笑うかがみんに、少しゾクリとした…))


目を閉じて口を開ける