!!!!〇〇………分かったから、もう黙れっ(チュッチュッ…ペロッ)
マジここで抱いちまうぞ……(ぎゅゅう)





((いつもより熱い腕に抱きしめられてより密着し、大輝の煩い鼓動が聞こえてきた))



汗かいてなかったけど、1秒でも多く一緒に居たかったし…