一同「「「「!!!!!!!」」」」
帝光青「なっ…!!!!お…お前っ何言ってんだよ///(カァ)!!!」
帝光赤「未来の…嫁?ククッ、なかなか面白い…」
帝光黄「ちょっ、青峰っち!!!いつからこんな可愛い子と知り合いになったんスか!!!!
抜け駆けっス!!(キャン、キャン)」
帝光青「いやいや、だからマジ意味分かんねー(ふるふる)」
帝光緑「おおかた、青峰の熱狂的なファンか何か…か?(ぼーぜん)」
帝光紫「峰ちんすごーい(棒読み)」
帝光黒「まぁどちらにせよ、ただ見学に来ただけなら見学させても良いんじゃないんですか?
青峰君に会いに来たのは本当らしいですし」
帝光赤「まぁ、見学だけなら許可しよう、青峰の未来の嫁ならば尚更な(クスッ)」
帝光青「いや、だから意味分かんねーって…(はぁ)
と、とにかくお前!練習の邪魔すんじゃねーぞ(ビシッ)」
(どうやら信じて貰えず、熱狂的なファンだと思われたらしい…
素直に練習を見学した)
未来の嫁です(キリッ)