あぁ……(フッ)
俺はお前を…お前のその言葉信じて、るからな?(チュッ…チュ)



お前だけは…絶対に失いたくねぇんだ、何があっても…(ぎゅゅう)





((もし私が先に死んでしまった時の事が頭をよぎったけど、余りにも大輝が強く抱き締めるものだから
私の思考はそこでストップしてしまった))




居なくならないよ