バカ!嫌うわけねぇだろ?

こーんなに愛してんのに…(チュッ)



まぁ…、仮に…百歩譲って俺がお前を嫌う時があるとすんなら
それはお前が勝手に俺の腕の中から逃げ出した時ー…かな
ま、ありえねーけど(ぎゅゅう)



嫌わないで