高「いやぁー、まさかアンタ達と一緒に風呂に入る日が来るとは夢にも思わなかったww
でもさー、青峰が居るってことは、〇〇ちゃんも来てんだろ?女湯って確かあっちだよな?今、入ってたりして……」




黄「あぁ………確かに〇〇っちも来てたっスね、青峰っちと同じタイミングで温泉に向かって来てたし」




青「…………今、女湯覗こうとか考えてる奴は1発ぶん殴るぞー」




赤「大輝、気持ちは分かるがそうカリカリするな……折角の温泉だ
それに、わざわざ覗かなくても向こうから覗いているみたいだしね…………特に大輝を(クスッ」





黄「マジすか……」




高「〇〇ちゃんも良くやるねww」




青「???あ゛ぁ…………?」





大輝の誕生日は、大輝にバレないように覗きたい!