(大輝の後ろに隠れる〜(ぎゅむ))




ん、よしよし(ぽんぽん)




火「〇〇〜?〇〇?あれ?あいつどこ行った?

青峰、〇〇知らねー?」





青「……知らねーな(フイッ)」




火「は?お前が〇〇の居場所知らねーとかありえねぇだろ!
用事があんだよ、早く〇〇の居場所吐きやがれ……って、お前の後ろ…」





青「〇〇はここにいねーよ、あんまこっち見んな(ササッ)」




火「……動きが明らかに怪しいんだけど、後ろに何か居るのか?(ササッ)」




青「いやいや、何もいねーから、早くどっか行けよ(ササッ)」




火「んじゃ、ちょっと後ろ見せて見ろよ(ササッ)」




青「いやいや、無理だから(ササッ)」





((赤虎と黒豹の攻防戦はしばし続いた))



青|ω・*)ノシ かがみ〜ん



大輝の後ろに隠れる